担当教員名

・長谷川 一博

ゼミ紹介文

「人はパンのみに生きるにあらず」と思いますが、バンがなければ生きていけないことも事実です。私たちの生活は、バン=生活の糧を得るための‘労働’抜きには成り立ちません。サラリーマンも経営者も、政治家も街の八百屋さんも、仕事の中身は違っていても働くことによって生活していることに変わりはありません。 ‘労働’は私たちの生活を構成する重要な要素のひとつといえるでしょう。
それでは、 ‘労働’とは、どのような世界なのでしょうか。’働くこと’からみると、現代日本社会はどのように捉えられるのでしょうか。「ネットカフェ難民」や「派遣切り」「内定取り消し」「偽装請負」「名ばかり管理職」など、以前はなかった問題が一気に噴出し社会問題化しています。現代日本では、こうした「格差社会」あるいは「すべり台社会」という現実をどうチェンジするかが大きな政策課題になっています。

ゼミ生数

・2013年度:8名

卒業論文題目(一例)

・領土問題から見た現代の政治不信の構図~尖閣諸島・竹島問題を中心に~
・地方鉄道路線の廃止とその後の交通
・2020年夏季オリンピック 東京開催の意義と課題
・ゆとり教育がもたらしたもの
・自衛隊をどうとらえるか
・中核的労働基準とディーセント・ワーク
・「秋葉原の変化と今後の姿」
・C型肝炎への理解・解決策
・なぜ、日本の男性は育児休暇を取らないのか
・人口減少時代における政策課題
・未来の地球のために日本の交通業界で出来ることとは
・風呂敷残業について