新型コロナウイルス関連

新型コロナウィルスに伴う重要なお知らせ

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2022.02.18

 

2022年度の前期授業について

 

東京交通短期大学
学長   松岡  弘樹

 

 本学では、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、2021年度の授業については、原則として、オンライン(遠隔)授業と対面授業のハイブリット型授業を実施いたしました。
 現在、1月9日より全国的に適用された「まん延防止等重点措置」の適用が3月6日まで延長されるなど、事態の収束の兆しが見えない状況が続いておりますが、本学では、昨年度より感染症対策を万全に講じてきた結果、若干名の学外感染者を出すにとどまっております。このような状況に鑑み、学内で慎重に検討を行った結果、2022年度の前期の授業につきましては、原則として、対面授業で実施するものとしました。今後の感染状況によっては、ハイブリッド型授業への変更等も考えられますが、その場合は速やかにお知らせいたします。
 このような状況の下で、授業をうけるにあたり不安を感じている方もいらっしゃることと思いますが、引き続き、学内の感染症対策を万全に講じ、2年間で培ったノウハウに基づき、規模の小さい大学であることの特色を生かして、一人一人の学生の皆さんに応じたきめ細やかな対応を行う所存です。
 本学としては、次年度も、感染の拡大防止を最優先課題として取り組みつつ、学生、教職員の安全の確保に努め、教育機関としての責任を全うしていく所存です。関係各位の先生方のご理解、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

以 上

 

2021年7月12日 

 

緊急事態宣言の再発令に伴う本学の対応について
  
東京交通短期大学
学長  松岡   弘樹

 

 本学では、現在、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、遠隔(オンライン)授業を原則として、必修科目をはじめとした一部の授業については、遠隔授業と対面授業を併用したハイブリッド型の授業を実施しております。
 7月8日(木)に、東京都に4度目となる「緊急事態宣言」が7月12日(月)~8月22日(日)の予定で発令され、また、沖縄で発令されている「緊急事態宣言」や埼玉・千葉・神奈川・大阪に適用されている「まん延防止等重点措置」も8月22日(日)まで延長されることになったことから、学内で慎重に対応を協議した結果、以下の措置を講じるものとしました。
 
 (ⅰ)前期の残りの授業については、現在の体制(遠隔授業を原則として、一部の科目について、ハイブリッド型授業を実施する)を継続する。
 (ⅱ)施設利用についても、現在の体制(学生ホール、コンピュータ室、グループ学習室等を条件付きで開放し、図書館利用日を拡大する)を継続する。
 (ⅲ)部室等の密になる可能性が高い場所の使用禁止を継続する。
 (ⅳ)学内・外の部活動は禁止とする。
 (ⅴ)オープンキャンパスは、参加人数を制限する等の感染症対策を講じた上で、対面で実施するものとし、参加できなかった人向けに、ネットで配信を行う。
 
 緊急事態宣言が発令中でのハイブリッド型授業の継続にあたっては、不安に思っている方もいることと思いますが、ハイブリッド型授業は、遠隔授業と対面授業を併用した授業形態ですので、登校することが難しい方は自宅で授業を受けることも可能です。加えて、現在実施中のハイブリッド型授業は、ソーシャルディスタンスを確保しつつ、十分な感染症対策を講じた下で実施しており、実施後感染者は確認されておりません。
 現在、発令中の緊急事態宣言は8月22日(日)に解除が予定されていますが、先行きが不透明な状況が今後も続くものと思われます。本学としては、今後も、引き続き、感染の拡大防止を最優先課題として取り組みつつ、学生、教職員の安全の確保に努め、教育機関としての責任を全うしていく所存です。
 関係各位の皆様のご理解、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2021年6月21日 

 

緊急事態宣言の解除に伴う本学の対応について
  
東京交通短期大学
学長  松岡   弘樹

 

 本学では、3 回目の緊急事態宣言の発令に対応して、遠隔(オンライン)授業 を原則として、基礎ゼミと専門ゼミについては、対面授業と遠隔授業を併用したハイブリッド型の授業を実施しておりましたが、緊急事態宣言が6月20日(日)を以って解除されたことから、以下の措置を講じるものとしました。
 ① ハイブリッド型授業の対象科目の拡大
 ② 4 階学生ホール、6 階コンピュータ室、7 階グループ学習室等の施設の条件付開放
 ③ 図書館利用日の拡大
 ④ 部活動の条件付活動許可
 これらの措置の詳細については、追ってお知らせいたしますが、実施にあたっては、感染防止対策を万全に講じた上で実施する予定です。
 現在、ワクチン接種の動きが活発化していますが、ワクチンが行き渡るには時間が必要であり、新型コロナウィルス感染症の収束にはまだ時間がかかるものと思われます。
 学生の皆さん一人ひとりにおかれましては、「感染しない」、「感染させない」 ことを常に意識し、節度ある行動を心がけることをお願いしたいと思います。

 

以 上

 

2021年5月10日 

 

ハイブリッド型授業の開始決定について
  

 本学では、現在、2021年度の前期の授業については、原則として遠隔(オンライン)授業を導入し、3回目の緊急事態宣言が解除される予定後の、5月13日(木)より、必修授業をはじめとした一部の科目について、遠隔授業と対面授業のハイブリッド型授業の導入を予定しておりました。その後、5月7日(金)に政府より、5月31日(月)までの宣言の延長が発表されたことから、学内で検討を行った結果、予定通り、5月13日(木)より、ハイブリッド型授業を開始することとしました。
 ハイブリッド型の授業を受けるにあたっては、不安に思っている方もいることと思いますが、ハイブリッド型の授業は、対面授業を原則としつつ、遠隔授業を併用することにより、登校することが難しい方は自宅で授業を受けられるように配慮した授業形態です。実施にあたっては、校舎内の消毒の徹底、教室におけるソーシャルディスタンスの確保等の感染防止対策を万全に講じた上で、昨年培ったノウハウを生かし、規模の小さい大学であることの特色を生かして、一人一人の学生の皆さんに応じたきめ細やかな対応を行いますので、各人に合った授業形態を選択して下さい。 

 

2021年4月28日 

 

ハイブリッド型授業開始の延期について
 
東京交通短期大学
学長 松岡 弘樹  

 

 本学では、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、2021年度の前期の授業については、遠隔(オンライン)授業を導入し、2回目の緊急事態宣言が解除されたのに伴い、5月10日(月)より、感染防止対策を万全に講じた上で、必修授業をはじめとした一部の科目について、遠隔授業と対面授業のハイブリッド型授業の導入を予定しておりました。
 しかしながら、10都府県において、「まん延防止等重点措置」が適用され、4月23日(金)には、東京都を含む4都府県に3回目の緊急事態宣言が発令されるなど感染の第4波が到来した状況となっております。このような状況に鑑み、学内で慎重に検討を行った結果、5月10日(月)から予定していたハイブリッド型授業の開始を3回目の緊急事態宣言が解除される予定の5月12日(水)以降に延期し、5月13日(木)から開始するものとしました。
 ハイブリッド型授業の導入は、学生の皆さんから対面授業を望む声もあることを踏まえてのものですが、一部の科目とはいえ、対面授業の実施は感染のリスクを伴うものであり、クラスターの発生も否定できません。5月10日(月)からのハイブリッド型授業の開始を心待ちにしていた皆さんもいらっしゃることと思いますが、感染の拡大防止と学生、教職員の安全と健康を優先した判断であることをご理解いただきたいと存じます。
 関係各位の皆様のご理解、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

以 上  

 

2021年2月5日 

 

2021年度前期授業について
 
東京交通短期大学
学長 松岡 弘樹  

 

 本学では、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、2020年度の授業については、全面遠隔(オンライン)授業を導入しました。2021年度の授業につきましては、学内での検討を慎重に行ってきましたが、2回目の緊急事態宣言が発令されるなど、依然として予断を許さない状況が続いていることから、前期の授業については、原則として、引き続き、遠隔授業を導入することとしました。
 ただし、学生の皆さんから対面授業を望む声もあることを踏まえて、事態の推移を見ながら、対面授業の実施が可能な状況が整いましたら、今年度の後期のように、感染防止対策を万全に講じた上で、必修授業をはじめとした一部の科目について、対面授業への切り替えを検討する予定です。対面授業を実施した場合は、遠隔授業を併用することにより、遠隔地にお住いの方も登校することなく自宅で授業を受けられるように配慮をいたします。
 遠隔授業に受けるにあたっては、不安に思う方もいることと思いますが、今年度培ったノウハウを生かし、規模の小さい大学であることの特色を生かして、一人一人の学生の皆さんに応じたきめ細やかな対応を行う所存です。
 このところ感染者数は減少傾向ではありますが、緊急事態宣言が延長され、加えて、ワクチンが行き渡るには時間が必要とされることから、新型コロナウィルス感染症の収束にはまだ時間がかかるものと思われます。本学としては、今後も、感染の拡大防止を最優先課題として取り組みつつ、学生、教職員の安全の確保に努め、教育機関としての責任を全うしていく所存です。
 関係各位の皆様のご理解、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

以 上  

 

2020年8月8日

 

後期授業について
 
東京交通短期大学
学長  松岡   弘樹

 
 本学では、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、前期の全授業を遠隔授業としましたが、後期授業の実施につきまして、事態の推移を見ながら、学内での検討を慎重に行ってきました。
 現在の国内における感染状況は、収束の兆しが見られず、むしろ本学のキャンパス周辺エリアを含む全国各地で増加傾向にあり、一層厳しいものとなっています。このような状況に鑑み、後期授業については、原則として、引き続き、遠隔授業を実施することにいたしました。しかし、前期に引き続き後期も遠隔授業を行うことで、学生の皆さんがキャンパスに一度も登校することなく、貴重な学生生活の1年間を過ごすのは大学としても本意ではありません。
 そこで、必修授業をはじめとした一部の科目について、感染防止対策を万全に講じた上で、対面授業を実施することにいたしました。これは今後の事態の推移によりましては、遠隔授業に切り替えることも想定した上での決定ですが、感染の拡大防止という社会的責任と教育機関としての使命を果たすという両面からの決定であることをご理解いただきたいと存じます。
 新型コロナウィルス感染症の収束にはかなり時間がかかるものと思われますが、本学としては、今後も、感染の拡大防止を最優先課題として取り組みつつ、学生、教職員の安全の確保に努め、教育機関としての責任を全うしていく所存です。関係各位の皆様のご理解、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 
以 上

 

2020年6月8日
  
前期授業と前期試験について
東京交通短期大学
学長 松岡 弘樹

 

 本学では、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、5月25日より全授業で遠隔授業を実施しておりますが、遠隔授業の実施期間につきましては、「当分の間、事態の収束の兆しが見られるまで実施する」という方針の下、事態の推移を見ながら、学内での検討を慎重に行ってきました。しかしながら、「緊急事態宣言」が解除されたとはいえ、「東京アラート」が発令されるなど、依然、予断を許さない状況であることから、このような状況の下では、対面授業の実施は困難であるとの決定にいたりました。
 この決定に基づきまして、遠隔授業につきましては、前期授業最終日(8月8日)まで実施するものとし、併せて、試験期間(8月10日~15日)に実施する前期試験も遠隔(オンライン)で実施することにいたしました。
 これらの決定は、学生と教職員の健康と安全を最優先に考え、地方で遠隔授業を受講している学生に配慮した上での決定であることを、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

以 上

 

2020年4月24日
  
授業開始日の再延期と遠隔授業の実施について
 
東京交通短期大学
学長 松岡 弘樹

 

 本学では、新型コロナウィルスの感染症への対応として、卒業式、入学式を中止するとともに、4月9日(木)の授業開始を4月20日(月)に延期いたしました。その後、「緊急事態宣言」の発令に伴い、授業開始を5月9日(土)に再度延期する措置を講じました。
 しかし、「緊急事態宣言」の対象が全国となり、事態が拡大の兆候にあることから、慎重に検討を行った結果、収束の兆しが見えるまで、当分の間、全授業を対面授業に代えて遠隔授業とすることとしました。感染が爆発的に広がりかねない現在の状況の下で対面授業を実施することは、学生と教職員の双方に感染の大きなリスクを伴うものであり、遠隔授業の導入は「密閉空間」、「密集場所」、「密接場面」の3つの密を避ける上では、必要な措置であると判断いたしました。
 遠隔授業の実施に関しては、5月11日(月)から専任教員の担当科目を中心に授業を開始し、全面的な実施は5月18日(月)からを予定しております。
 事態の推移に伴い、度々の変更を告知させていただくのは、大変心苦しい限りですが、この難局を乗り切る上での必要な措置であり、何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第です。
 

 

2020年3月25日
 
2020年4月入学の学生、ならびにご家族の皆様へ
 
東京交通短期大学 学長 松岡 弘樹

 

 本学では、新型コロナウィルスの感染症の拡大にいまだ収束の兆しがみられない現状に鑑み、4月8日(水)に挙行を予定しておりました、2020年度の入学式の挙行を4月17日(金)に延期し、あわせて授業開始を4月20日(月)とすることにいたしました。
 入学式につきましては、例年、ご家族の皆様をはじめとした同伴者様のご出席を賜り挙行しておりましたが、今年度は学生のみの出席で行う予定です。ご家族の皆様の心中を察すると大変心苦しいものがありますが、皆様の健康と安全を最優先に考え、また、感染拡大を防止するという社会的責任を果たす目的からの決定であることをご理解賜りますようお願い申し上げます。
 なお、今後の事態の推移によっては、入学式を中止せざるを得ない場合も想定され、その場合は、本学ホームページを通じてお知らせいたしますので、ご確認下さいますようお願い申し上げます。

 

以 上

 

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本学における新型コロナウィルス対策について

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2022年1月24日 
   

学生各位

 

 東京都など13都県に新型コロナウィルス感染症の「まん延防止等重点措置」が適用されることになったことを受け、本学では、1月25日(火)から2月13日(日)までの期間で、以下の措置を講じるものとしました。

 

① 「まん延等防止重点措置」の適用期間内の無用の登校は避ける
② 学内の部活動を禁止する
③ 学生ホールの使用を禁止する
④ 図書館の利用に関しては、以下の通りとする
・後期試験期間終了(~1月31日(月))までは通常開館で閲覧・貸出のみとし、長時間利用や座席利用は禁止とする
・試験終了後(2月1日(火)~2月13日(日)「まん延防止等重点措置」終了まで)は日数を制限して開館する場合がある
・日数を制限して開館する場合も閲覧・貸出のみとし、できるだけ郵送貸出を利用すること
・日数を制限して開館する場合の期間の返却は、郵送での返却(費用は自己負担)でも構わないので、図書館(library@toko.hosho.ac.jp)にまずは連絡をするものとし、連絡をせずに勝手に郵送しないようにすること

 

 感染力が強いオミクロン株の感染が拡大している現状であり、学生の皆さんは、日常生活において、十分な感染防止対策を講じるとともに、不要の外出は慎む等の節度ある行動を心がけてください。

以上
 
2022年1月8日 

 

連休中の行動について
   

学生各位

 

 新型コロナウイルス感染症につきましては、年末以来、新規感染者数が急増の傾向にあります。特に、従来株と比べて感染力が著しく強いオミクロン株の市中感染が全国各地で確認され、一部地域では加速度的に感染が拡大しています。
 この連休中に懐かしい友人と会う機会もあるかと思いますが、節度ある行動を心掛けてください。特に飲食を伴う場面での感染リスクが高いことは、みなさんも十分に理解していると思います。多人数での飲食は、厳に慎んでください。

 

 連休後、登校する際は、以下の注意事項を改めて確認するようお願いします。

 
登校時の注意
① 事前に検温すること
  ? ClassroomのFormsで体温を入力
  ? 37.5°C 以上の場合は入校しないこと
② エントランスで消毒すること
③ 常時マスクを着用すること
④ 密を避けること

 
 
以下の場合は、登校しないこと
① 自分が新型コロナウイルスに感染した場合
② 自分が濃厚接触者となった場合
③ 発熱(微熱を含む)や風邪症状がある場合
④ 同居者が濃厚接触者に特定された場合
⑤ 同居者に発熱や風邪症状がある場合

 

なお、無料のPCR検査を各自治体が実施しています。以下に一例を示しました。
必要に応じて利用を検討してください。
東京都:https://tokyo-kensasuishin.jp/
千葉県:https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/kansenshou/pcrmuryouka.html
神奈川県:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/vaccines/free_pcr.html
埼玉県:https://www.pref.saitama.lg.jp/a0710/vtp.html
「PCR検査 無料 ○○県」で検索をしてください。

以上
 
2021年3月17日 

  

 本学では2021年度前期は原則として全面遠隔授業を実施することにしていましたが、対面授業を望む声があることを考慮し、緊急事態宣言解除後 約1ヶ月後に全面遠隔(オンライン)授業から、一部の授業をハイブリッド型(対面+遠隔)授業へ変更することを決定いたしました。ただし、緊急事態宣言が3月21日(日)に解除された場合は、連休後の5月10日(月)から開始いたします。
 ハイブリッド型授業を実施するのは、1年生は月曜日と土曜日の授業すべて、2年生は木曜日の授業すべてになります。なお、後期授業については未定です。
 これらの授業については、校舎に来て対面で受講するか、自宅にて遠隔で受講するかの選択は自由になります。事前に告知したとおり、登校しなくても受講に支障はないようにいたしますので、無理して登校する必要はありません。ご自分に合った受講形態を決めていただきたいと存じます。

 

以上

 

2020年8月14日

 

本学では、新型コロナウイルス感染症に関連して、受験生の方にさまざまな配慮を提供いたします。詳しくは以下のリンクからご確認ください。なお、配慮の内容は状況に応じて随時変更する場合があります。

 

本学を受験するみなさまへのご案内
 

2020年7月12日

 

令和2年度の同窓会報につきましては、新型コロナウイルスの影響により編集作業が困難であるため、発行を見合わせます。
なおお寄せいただいた原稿につきましては、令和3年度発行の会報に掲載する予定です。

 

ご理解頂きますようお願い申し上げます。

 

お問い合わせ:toukouob@gmail.com 

 

2020年5月7日
  

新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言の延長により、5月16日(土)に予定していた体験入学会中止させていただきます。

 

次回6月6日(土)の体験入学会は、オンラインで実施いたします。

 

こちらのアドレスから参加することが出来ます。

 

2020年4月13日
 

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、4月25日(土)5月2日(土)に実施予定だった体験入学会は両日とも中止させていただきます。

 

次回の体験入学会は5月16日(土)を予定しておりますが、今後の状況によっては中止の場合もございますので、ホームページで開催の有無をご確認ください。

 

2020.03.05

本学では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症への対応として以下の措置をとります。

 

①マスク着用
受験生の方は、マスクを着用してお越しください。
試験中は、写真照合の際を除き、マスクを着用していて下さい。

 

②消毒の徹底
受験生・付き添いの方は、建物玄関のアルコール消毒液で必ず手の消毒をして下さい。

 

③受験の自粛
新型コロナウイルスに感染していると診断されたか、下記の基準に基づき感染が疑われると自己判断した受験生は、受験を自粛して下さい。

 

*厚生労働省によると、以下の症状がある場合、新型コロナウイルス感染が疑われます。その場合、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にご相談下さい。
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
・高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、これらの状態が2日程度続く場合
 

2020.02.28

以下の症状があるすべての方は、新型コロナウイルス感染が疑われますので、本学の敷地に立ち入ることを自粛し、まず最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」に相談して下さい。

 

・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
・高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、これらの状態が2日程度続く場合
 

2020.02.27

本学では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症への対応として以下の措置をとります。

 

①マスク着用
受験生の方は、マスクを着用してお越しください。
試験中は、写真照合の際を除き、マスクを着用していて下さい。

 

②消毒の徹底
受験生・付き添いの方は、建物玄関のアルコール消毒液で必ず手の消毒をして下さい。

 

③振替受験について
新型コロナウイルスに感染していると診断されたか、下記の基準に基づき感染が疑われると自己判断した受験生は、受験を自粛して下さい。ご要望があれば、受験料なしで「第7期AO入試」への振替受験を認めます(電話でお申し出下さい)。

 

*厚生労働省によると、以下の症状がある場合、新型コロナウイルス感染が疑われます。その場合、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にご相談下さい。
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
・高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、これらの状態が2日程度続く場合
 

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本学における新型コロナウィルス感染者の発生状況について

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2023年08月01日 

 

本学における、2023年度の新型コロナウィルス感染者の発生状況は、以下のとおりです。

 

教職員:1(現在療養中0)
学 生:8(現在療養中0)

 

以上

 

2020年11月18日 

 

 11月8日、本学学生が新型コロナウィルスに感染していることが判明しました。当該学生は、アルバイト先での新型コロナウィルス感染者の判明を受けて、11月6日にアルバイト先の簡易検査を受けて陽性が判明したため、翌日の11月7日にPCR検査を受け、11月8日に陽性が判明しました。
 本学は関係保健所と連携し、当該学生の最終登校日が10月29日で、濃厚接触者がいないことを確認しました。今後は、当該学生の人権尊重や個人情報保護に留意しつつ、引き続き、校内の感染症対策に努めてまいります。

 

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