在学生へのお知らせ

2024.04.22
各 位
東京交通短期大学
事務局
 
4月29日(月)~5月7日(火)のスケジュールについて
 

標記の件について、お知らせいたします。休日・休校の日は短大に入ることはできませんのでご注意ください。
4月29日(月)は祝日ですが通常授業日となります。
※「学割」や「成績証明書」等の証明書は時間に余裕を持って申請してください。
申請が集中すると発行までにお時間をいただくことがあります。

 

日にち

祝日・国民の休日等

授業

4月29日(月)

昭和の日

通常授業

4月30日(火)

  通常授業

5月 1日(水)

  通常授業

5月 2日(木)

  通常授業

5月 3日(金)

憲法記念日

休校(授業なし)

5月 4日(土)

みどりの日

休校(授業なし)

5月 5日(日)

こどもの日

休日

5月 6日(月)

振替休日

休校(授業なし)

5月7日(火)

開学記念日

休校(授業なし)

以上

2024.03.09
3月14日以降のスケジュール
 

春季休業中、また4月の行事についての連絡事項は Google classroom「学内掲示板」および一斉メールでお知らせします。1日に1回はログインしてお知らせがないか確認してください。

 

【3月】

3月 14日(木)

春季休業開始

3月 20日(水・祝)

春分の日(学内に入ることはできません)


【4月】

4月 03日(水)

【新入生対象】オリエンテーション
(新入生以外学内に入ることはできません)

4月 04日(木)

【新入生対象】入学前準備学習
(新入生以外学内に入ることはできません)

4月 05日(金)

【2年次生対象】オリエンテーション・【全学生対象】健康診断
詳細については別途お知らせします

4月 06日(土)

【新入生対象】入学式・保護者説明会
(新入生以外学内に入ることはできません)

4月 08日(月)

前期授業開始

4月 15日(月)

履修届提出期限・テキスト申込期限
詳細については別途お知らせします

4月 24日(水)

学外レクリエーション(授業なし)
詳細については別途お知らせします

 

春季休業中のご案内
3/14~4/6(月~土)

※日曜・祝日および学校の定める
休日は開錠いたしません。

開錠時間
12:10~18:00

窓口業務時間
12:30~17:30

【在学生の方へ※新入生を除く】
 〇証明書・学割等の発行が必要な方は、早めに申請するようにしてください。
  休業期間中は通常より時間がかかることがあります。
  なお、新2年次生の「卒業見込証明書」は、4月8日以降発行可能となります。
  これより前に就職活動で提出が求められる場合は、キャリア支援室に連絡してください。
 〇春季休業中は窓口業務時間等が授業期間中とは異なるので注意してください。

事務局 


2024.01.29
2月5日~3月13日のスケジュール
 

主要な行事のみ掲載します。その他のお知らせ・詳細等は別途 Google classroom「学内掲示板」および一斉メールでお知らせします。1日1回はログインしてお知らせがないか確認してください

 

【2月】

2月 11日(日・祝)

建国記念の日(学内に入ることはできません)

2月 12日(月)

振替休日(学内に入ることはできません)

2月 19日(月)

単位取得発表・再試験申込
2024/1/15に classroom「2023年度ー1年生基礎ゼミ合同」および「同ー2年生合同」でお知らせしています。
※担当教員から事前連絡のあった学生は必ず登校してください。
*その他詳細は別途お知らせします。

2月 23日(金・祝)

天皇誕生日(学内に入ることはできません)

2月 24日(土)
2月 26日(月)

追再試験
*追再試験の詳細は別途お知らせします。


【3月】

3月 6日(水)

卒業者・進級者発表
※詳細は別途お知らせします。



3月 13日(水)

卒業式
※学生要覧では3月15日と記載されていますが、2023/5/20に classroom 「2023年度ー2年生合同」でお知らせしている通り、3月13日が卒業式です。ご注意ください。

 

*卒業式は6号館コネクションホールで実施します。
*詳細は別途お知らせします。

*1年生は終日学内に入ることはできません。
*当日の窓口業務(証明書・学割発行等)は行いません。

 

●  開校時間・窓口業務時間は授業期間中と同様です(変更が生じた際は別途お知らせします)。
  ただし3月13日の卒業式当日は、通常とは異なる開校時間となります。
  ※日曜・祝日および学校の定める休日は開錠いたしません

 

●  事務局に届いている落とし物・忘れ物は3月14日に処分します。
   お心当たりのある方は3月12日までに事務局に確認にお越しください。
 

以 上

 
 

ニュース&トピックス詳細

2024.04.28
BSフジ「Let’s トレ活」(5月13日放送予定)は、本学にある丸の内線車両で撮影!

 

 本学の丸の内線車両が、BSフジ「Let’s トレ活」の撮影の舞台になりました!
本学の濱先生も撮影に参加し、地下鉄・東京メトロをテーマにお届けします。
5月13日(月)24:00〜放送されますので、ぜひ、お見逃しなく!

 

 

 

 

 
2024.03.05
2023年度 就職率は98.5%でした

 

2023年度就職率98.5%

 

今年度は、コロナ禍あけで鉄道会社の運輸職(運転士を目指すコース)の求人も増加しました。そのため、本学の就職率はここ20年で最高の98.5%になりました。

 

また、就職者の78.1%が鉄道会社に内定しました。
これは、例年の50%前後と比較しても高い数字となりました。

 

東京交通短期大学
キャリア支援室

  


2023.09.15

本学の卒業生(小田急電鉄・運転士)が日本経済新聞に掲載されました

 

本学卒業後に小田急電鉄に入社した鷲田さんが、日本経済新聞(9月14日・夕刊)に取り上げられました。
https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20230914&ng=DGKKZO74431080U3A910C2EAC000
(有料記事のため、閲覧できない場合があります)

 

鷲田さんは、度々本学の「特別教養講座」で講義をしてくださっており、今年も6月の体験入学会の時に講師として来校してくださいました。

  


2023.09.01

「豊昭学園6号館ラーニングセンター」が日経クロステック「これからの学校 2023」に紹介されました

 

「豊昭学園6号館ラーニングセンター」が、日経クロステックの「これからの学校 2023」で紹介されました。

 

記事の中では、設計に際してのテーマや外観デザインのモチーフなどについても触れられており、新校舎が街と融合する「キャンパスタウン」としてどのように整備されたかが書かれています。

 

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02472/052900006/ 

  


2023.10.15

櫻井先生が鉄道開業150年・直江津駅開業136年記念鉄道講演会にて講師をされました

 

直江津鉄道振興会(新潟県上越市)が開催した鉄道開業150年・直江津駅開業136年記念鉄道講演会で、櫻井先生が講師をされました。
https://www.niikei.jp/529215/

  


2022.04.28

櫻井寛客員教授テレビ出演のお知らせ

 

本学の櫻井寛客員教授が以下のテレビ番組に出演されます。
ぜひご覧ください。

 

・日 時:2022年5月3日(火)20:57~
・番組名:「マツコの知らない世界」(TBSテレビ)
・テーマ:「GWだ!旅SP魅惑の豪華列車」


2022.03.31

名誉教授称号授与式が行われました

 

3月29日(火)に本学内にて名誉教授付与式を執り行い、今年度をもって本学学長を退任される松岡弘樹先生に、東京交通短期大学名誉教授の称号が付与されました。

 

松岡弘樹名誉教授は、1983年に本学に非常勤講師として着任され、2005年に副学長として、2016年からは学長として本学の発展にご尽力されました。式において、中野潤理事長より、教育・研究上の多大な功績に対する敬意と感謝の意を表すとともに、名誉教授の称号記が授与されました。

 

名誉教授称号授与式
(写真左:中野潤理事長,中央:松岡弘樹名誉教授,右:高橋真悟副学長)

2022.03.30

学長退任挨拶

 

 今年度をもちまして、学長職を退任することになりました。1983年に本学に非常勤教員として赴任して以来、本学の多くの学生が交通なかでも鉄道企業への入社を目標としていることに対応し、一貫して、「質実剛健」という建学の精神に則り、教育理念に掲げている、交通産業関連の分野でリーダーシップを発揮しうる専門性を有する人材の育成に力を注いできました。「光陰矢の如し」という言葉がありますが、本当に年月のたつのは早いもので、気がついたら半世紀近くの月日がたっていたというのが正直なところです。
 退任に至るまでは、本当にいろいろなことがあり、一言では語りつくせませんが、特に思い出深い出来事をあげるとすると、2度の認証評価、新型コロナウィルス感染症への対応、新校舎の竣工でしょうか。
 認証評価は、「短期大学の教育の継続的な質の保証を図ること」を主たる目的として2004年に導入された制度です。7年周期で認証評価機関からの審査を受けることを義務づけられた制度であり、本学は2010年に第1回、2016年に第2回の審査を受け、いずれも「適格」の判定を受けました。
 認証評価は全学的な体制で対応を求められる制度であり、全教職員が教育研究、日常業務に追われながら、自己点検・評価報告書の作成等を行うのは、困難を伴いました。ただ、当初は手探り状態であったのが、第1回、第2回と審査を受ける内に、情報の共有化、各部署の連携が改善されると共に、各教職員が一丸となって改革・改善を行うという体制が自ずと整っていくのを実感しました。認証評価のような機会がないと、学校運営を行いながらの改革・改善を行うことは非常に難しいことであり、教育の質の向上が図れたと共に、今後の改革の基盤が自然と構築されたのが、認証評価を受けたことの大きなメリットの一つでした。
 退任間近の2年間は新型コロナウィルス感染症への対応に追われる日々でした。感染拡大の防止対策に加え、オンライン授業の導入等前例のない対応に苦慮しましたが、教職員が一致団結して施策を講じた結果、大きなトラブルなしに乗り越えることができました。オンライン授業は、教員側と学生側の通信環境が整っていないと成立しませんが、通信環境が良好でない学生やパソコン、プリンターを持っていない学生も多く、この問題を解消するのに多大な労力を費やしました。また、学生は一日の大半をパソコンと対峙することになり、加えて、膨大な量の課題に取り組むため、学生の精神的、肉体的負担も増すこととなります。教職員が、学生一人ひとりと緊密に連絡をとることにより、学生の状況を把握しケアにあたりましたが、この点については、本学は小規模な短大であり、「一人一人の学生に応じたきめ細やかな教育を行う」という本学の教育のモットーが発揮された結果として対応できたものと考えています。この2年間でオンライン授業のノウハウが蓄積されたことから、いわゆるアフターコロナの下での本学の教育の質の向上を図る上では、従来の教授法の改善に加えて、オンライン授業の充実も欠かせないものになると思います。
 赴任して以来、鉄筋3階建ての校舎で学校運営を行ってきましたが、2018年に地下1階、地上9階建ての新校舎が竣工しました。校舎が新しくなるというのは、教育に力を注いでいるという象徴であり、また、施設・設備を一新するということは、単に利便性が増したり、教育環境が改善されることのみならず、本学が新たな施策を講じることができる可能性が生まれたことを意味します。そういった意味では、今後の短大の生き残り戦略を考えるにあたっては、校舎のさらなる活用も鍵になると思います。
 コロナ禍で世の中は予測のつかない非常に厳しい状況にありますが、こういう状況だからこそ、交通に特化し、学費が低廉で、2年間で学士号がとれるという本学のコンテンツは生かされるものだと思います。次年度からは、豊昭学園の理事長である中野潤先生が本学の学長を兼務することとなりました。中野先生は、併設校である昭和鉄道高等学校の校長の経験もお持ちの方であり、鉄道業界にも精通している方です。今後の先生の手腕に期待したいと思います。
 最後になりましたが、関係各位の皆様におかれましては、在任中の長きにわたるご指導・ご鞭撻に対して心より御礼を申し上げるとともに、今後も本学への変わらぬご助力を賜りますようお願い申し上げる次第です。

 

学長退任挨拶

2020.11.16

本校学長が文部科学大臣表彰「短期大学教育功労者表彰」を受賞

 

本学松岡弘樹学長が、文部科学大臣表彰の「短期大学教育功労者表彰」を受賞しました。今回の表彰は、本年が短期大学教育制度の創設から70周年を迎えることを記念して、短期大学教育に長く従事し、その功労が顕著な者及び短期大学教育に特に功績があった者を文部科学大臣が表彰し、その功に報いるとともに、短期大学教育の発展に資することを目的に行われました。

  

 

文部科学省「短期大学教育功労者表彰について」
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00354.html